弊社のデジタルカッティングマシンで自由な形状にカットいたします。
イラストレーター等のソフトにてカットラインをあらかじめ付けてデータをご入稿ください。

point1：イラストレーター等で「カットライン」というレイヤーをつくり、区別していただくと判別しやすくなります。
point2：パスは少なめで作成してください。パス数が多すぎるとカット断面が粗い仕上がりになることが多いです。
point3：直角のカットラインよりも、滑らかなカーブを描くようなラインがおすすめです。
point4：ギザギザの連続は角がつぶれやすく、また細すぎる形状は耐久性が下がり折れやすくなるため避けてください。
point5：背面にスタンドが付くので、足元は下まで伸びている台形など裏のスタンドを隠すようなデザインが推奨です。

■データにカットラインが無い場合■
原則1回のみ無料でカットラインをご提案いたします。
・カットラインは弊社おまかせになります。
・処理したあと仕上りイメージをお送りして、ご確認いただいてからの進行です。
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【カットラインサービスについて補足】
弊社の保存容量にも限界がありまして、データの長期保存ができません。
次回、同じデータを頂いた場合でも、その時のカットライン処理となり
毎回同じカットラインになるとは限りませんのでご理解をお願い致します。
同じカットラインをご希望の場合は、あらかじめデータにカットラインをつけてご入稿ください。
無償のサービスでございますので、上記ご理解をお願いします。

スチール製の自立スタンドをパネルの背面に張り付けた状態で納品いたします。
軽い素材のため、設置場所によっては重石を置くことをお勧めします。