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|商品別の注意事項|

お問合せの多い商品の注意事項をまとめています。

等身大パネルのカットライン作成時の注意点

  • point1:イラストレーター等で「カットライン」というレイヤーをつくり、区別していただくと判別しやすくなります。
    point2:パスは少なめで作成してください。パス数が多すぎるとカット断面が粗い仕上がりになることが多いです。
    point3:直角のカットラインよりも、滑らかなカーブを描くようなラインがおすすめです。
    point4:ギザギザの連続は角がつぶれやすく、また細すぎる形状は耐久性が下がり折れやすくなるため避けてください。
    point5:背面にスタンドが付くので、足元は下まで伸びている台形など裏のスタンドを隠すようなデザインが推奨です。
    ※データの保存容量にも限界があるため、弊社でカットラインデータを残しておくことはできません。
     今後、リピート注文をされる可能性がある場合は、お客様の方でデータの保管・管理をお願いします。
    (弊社でカットラインデータを作成した場合も同様です。無料サービスですので、都度その時の仕上りになります)
タペストリーデータの作り方

  • デザインに背景色がある場合、左・右3mmずつ、上・下100mmずつ「ぬりたし」を伸ばしてくださいタペストリーの場合「上・下100mmの伸ばし=パイプを通す袋」に使います。
    ●もしデータに上・下100mmの伸ばしが無い場合や、弊社テンプレートを使用していても色が付いていないデータの場合は「上下の袋が白地(素材まま)」になります。              (「黒地」のデザイン等はサービスで袋にも黒を伸ばすこともありますがケースバイケースで毎回同じ処理をするとは限りません。必要な場合はデータ上であらかじめ付けておいてください。)
    ●上下100mm伸ばした色の「3分の1」程度が正面から見えますが、どこからどこまで見えるかは決められません。そのため「袋加工に使われる部分は原則、文字など入れない」でください。

弊社では標準で仕上りサイズより外に袋を付けて加工します。
袋を含めた高さの指定をしたい場合は事前にお見積りをお願いします。その際『高さは上下袋含むH●mm』とわかるようにご連絡ください。記載がない場合、お見積りでも標準の外側の袋でご返信となります。 ※袋含む高さは「袋はつぶし(=袋の直径)+寸法」で計算します。 厳密には合わせられませんのでご了承ください。

両面タペストリーは袋が折り返し見える点にご注意ください!
トンボは表面のみに付けて、裏面にはトンボを付けないでください。 また両面印刷ですので、表裏の指定を必ず付けてください。
1枚の素材に印刷して上下の袋を折り返します。袋に色を付けた場合、折り返した側の色が反対面に逆さまに見えますのでご注意ください。

袋加工部分の印刷について、ご指定がない場合は白地になります。袋加工部分に色を入れたいお客様は、単色でご指定ください。加工でズレや素材の伸び縮み等が発生しますので、折り返しがどのぐらいになるかは決められません。袋に文字を入れたり、表裏にまたぐ色や絵柄をつなげる事はお避けください。

シールデータの作り方

例として左の絵柄のように、何かしら形状にそって仕上げる場合は、データに「カットライン」を付けてください。そのためデータは「イラストレーター」などで作成・ご準備をお願いします。
四角(角型)の仕上がりの場合はカットライン不要です。
※データが画像やoffice系ソフトでしかご準備ができない場合は、カットライン作成の費用が発生しますので「お見積り」を先にお願いします。

  • ●シール絵柄の付け合わせは、必ず6mm間隔をあけてレイアウトしてください。

  • ●カットラインはレイアウトデータとは別に、「ハーフカットレイヤー」を作成してご入稿ください。

  • ●シールの絵柄は必ず5mmx5mm以上で制作してください。

  • ●カットラインは急なカーブや形状が複雑なものにすると、きれいにハーフカットできない恐れがあります。

  • ●絵柄でカットする場合、仕上がりから3mm以上の塗り足しをつけてください。

  • ●訂正シールの場合
    訂正した部分をピンポイントで隠すよりも「行」や「ブロック全体」で作成した方がシールが貼りやすくなります。貼ることも想定してサイズをお考え下さい。
    ※背景色があるデザインの場合、用紙の影響で色の違いが必ず出ますのでご了承ください。
    ※最小サイズは幅・高さ5mmまで。文字がギリギリですと印字ズレが目立つため、    シールの端から文字まで多少の余白(余裕)をもってレイアウトしてください。

CDジャケット印刷/CD制作 マスターCDの注意点

  • ●音楽CDの収録時間:78分59秒、最大収録曲数:99曲まで

    音楽CD(CD-DA)は収録時間が78分59秒を超えると、工場での品質保証範囲外となります。また、データCD(CD-ROM)の場合は694MB以下の容量で制作して下さい。1枚のCDに収められる最大収録曲数は99曲までです。

  • ●ディスクアットワンスで書き込み

    マスターは必ずディスクアットワンスで書き込んでください
    ご使用の書き込みソフトで必ずディスクアットワンス(DAOや追記不可と表記されるソフトもあります。)に設定して書き込んで下さい。

  • ●書き込みには国産CD-Rを

    エラー軽減のため、海外製のCD-Rでは無く、国産のCD-Rをご使用下さい。
    ※CD-R以外のメディア(CD-RW等)では、入稿不備となります。

  • ●必ず複製したマスターCDを提出

    お客様よりご提出頂いたマスターCDは大切に取り扱いさせて頂きますが、万一の事故で破損、紛失してしまう可能性もございます。また、海外CDプレスの場合はマスターが返却されません。
    大切なマスターはお客様のもとで保管の上、複製したマスターをご提出下さい。

  • ●音楽CDマスターの試聴チェックをお願いします

    データの状態では正常でも、マスターCDの書き込み時にエラーが出てしまう事があります。特に音楽CD(CD-DA)はエラー訂正が弱いため、書き込みエラーがノイズとなってしまう事があります。マスター送付前に必ずパソコンでは無く、オーディオ機器でしっかりと試聴チェックを行ってください。
    CDコンポ等のオーディオ機器で試聴チェックする事で、書き込み形式が音楽CDになっているかの確認にもなります。

  • ●CPRM対応のメディアは使用出来ません

    マスターはCPRM対応のメディアを使用する事が出来ません。

    マスター用メディアは必ずCPRM対応でないメディアをご使用ください。